走りのコツ — ドリフトは連打、曲がりは浅く
このゲームで失速する原因は、ほぼ3つです。曲がりすぎ、空中に浮きすぎ、ドリフトの押しっぱなし。どれも操作の癖で直せるので、まず癖の側から潰します。
ドリフトは押しっぱなしにしない
ドリフトを押し続けると、曲がりすぎて失速し、そのままコースアウトします。基本はカチカチと連打して、曲がりたい角度に合わせて短く入れることです。
連打に慣れると「角度を作って戻す」感覚が掴めます。曲がりが緩いところではドリフトを入れないほうが速いことも多いので、入れる場所を選んでください。
- 押しっぱなしは失速のもと。短く入れて抜く
- 浅い曲がりはドリフトなしで曲がる
- 曲がりながらアクセルを抜くと大きく失速する
- 連続コーナーは1個ずつ角度を作る
ステアリングは損失
ハンドルを切ると速度が落ちます。つまり「曲がる量は最小限」が原則です。コースの内側に寄りすぎず、曲がり始めを遅らせて出口で開けるラインを意識すると、切る量が減ります。
ゲームパッドを使うとステアリングがアナログになり、切りすぎを避けやすくなります。キーボードで「曲がりすぎる」と感じているなら、まずコントローラを試す価値があります。
空中時間はロス
ジャンプ中は加速できません。高く跳ぶギミックは見栄えはしますが、タイムを狙うなら低く速く渡るほうが有利です。
逆に、着地で弾かれると大きく失速します。着地点の角度を合わせる、着地後にすぐアクセルを戻す、といった処理で差が出ます。
- ジャンプは低く速く
- 着地の角度を進行方向に合わせる
- 着地直後のステアリングは控える
- 空中でカメラを切り替えると着地の判断がしやすい
コースは覚えたほうが速い
このゲームは反射神経より記憶のゲームです。コースの曲がりを覚えていれば、手前からラインを作れます。初見で攻めるより、2周目以降で詰めるほうが伸びます。
検証済みコースは繰り返し走られているぶん、他のプレイヤーの記録も詰まっています。ランキング上位を狙うなら、同じコースを集中的に走る期間を作るのが有効です。
カメラを切り替えて情報を増やす
カメラは1・2・3キーで切り替えられます。見下ろしに近い視点はコースの先が見やすいので、初見のコースや、曲がりが連続する区間で有効です。
慣れたコースでは三人称のままのほうが速度感が出て、細かい操作が合わせやすくなります。区間ごとに切り替えるのではなく、コースごとに固定したほうが安定します。
上級スタイルへの入り口
基本に慣れたら、走行スタイルを意識してみてください。ブレーキもドリフトも使わずに走り切るFullspeedは、このゲームの花形です。
さらに難易度が上がるのがTechで、低速で重いドリフトを連続させます。検証済みでは評価が分かれやすいスタイルですが、走れるようになると他のコースの精度も上がります。
| 症状 | 原因 | 直し方 |
|---|---|---|
| コーナーで外に膨らむ | ドリフトが浅い | 入る位置を手前にする |
| コーナーで失速する | ドリフトの押しっぱなし | 連打に切り替える |
| 着地で弾かれる | 着地角度のずれ | 進入角度を進行方向へ合わせる |
| 直線で伸びない | ステアリングの切りすぎ | 切り量を減らし、出口で開ける |
| 序盤でリセットする | 速度を乗せすぎ | 1つ手前のチェックポイントから作り直す |