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コースビルダー — 11カテゴリのブロックと公開までの手順

コースエディタは Build から開きます。ブロックを置いて道をつなぎ、スタートとフィニッシュを置き、プレイテストで一周できたら公開できます。ここでは最初の1本を作る手順を、つまずきやすい点込みで整理します。

5 節

エディタの開き方

タイトル画面の Build を押すと、自分のコース一覧が出ます。新規作成は画面右上の Create から始めます。

最初に戸惑うのが、スタートとフィニッシュのブロックが見つからないことです。これらは画面下のカテゴリ列の Essential に入っていて、カテゴリ列を左へスクロールしないと見えないことがあります。

  • Build → 右上の Create で新規コース
  • 画面下のカテゴリ列を左端までスクロールして Essential を出す
  • Essential のスタートブロックを置き、最後にフィニッシュを置く
  • 右上のプレイモードで一周できるか確認する
  • 問題があればチェックポイントを追加してから保存する

11のブロックカテゴリ

ブロックは11のカテゴリに分かれています。道路系(Road platforms)と金属系(Metal platforms)は見た目だけでなく走行感も変わるので、最初は道路系だけで組むと事故が減ります。

エディタのカテゴリ一覧
カテゴリ用途
Essentialスタート/フィニッシュ/チェックポイント
Turns曲がり
SnakesS 字
Slopes坂
Metal platforms金属床
Road platforms道路床
Tilted傾斜
Loopsループ
Tubesチューブ
Nature自然物
Props小物・装飾

最初の1本を作るときの順番

いきなり長いコースを作ると、途中で接続が破綻して一周できなくなります。最初は「短く、曲がりが1か所、ジャンプなし」で作り切るのがおすすめです。

接続がずれていると、走ったときに段差で弾かれます。ブロックの高さを合わせる作業は地味ですが、ここを省くと検証で流れの点が落ちます。

公開までの手順と公開設定

作ったコースは、プレイテストで一周できてから保存し、公開します。保存時に名前とサムネイルを設定できます。名前は後から探しやすいように、日本語より英語の短い語のほうが一覧で見つけやすくなります。

公開設定には Public Track の切り替えがあります。オフのままだと自分しか遊べず、他人の検証も入りません。検証に出したいなら公開にしておく必要があります。

  • プレイテストで一周できることを確認する
  • チェックポイントを追加して、失敗しても戻れるようにする
  • 保存時に名前とサムネイルを設定する
  • Public Track をオンにして公開する
  • 検証に出す(検証の仕組みは「検証トラック」ページ)

重くしない — fpsは減点対象

装飾を増やすと見栄えは良くなりますが、fpsが落ちると検証で減点されます。40fps未満で-1、30fps未満で-2、20fps未満で-3、10fps未満で-4です。

目安として、小物を大量に置くより、大きな構造物を少数置くほうが軽く済みます。同じ見た目を目指すなら、ブロック数を減らす方向で工夫してください。