コースビルダー — 11カテゴリのブロックと公開までの手順
コースエディタは Build から開きます。ブロックを置いて道をつなぎ、スタートとフィニッシュを置き、プレイテストで一周できたら公開できます。ここでは最初の1本を作る手順を、つまずきやすい点込みで整理します。
エディタの開き方
タイトル画面の Build を押すと、自分のコース一覧が出ます。新規作成は画面右上の Create から始めます。
最初に戸惑うのが、スタートとフィニッシュのブロックが見つからないことです。これらは画面下のカテゴリ列の Essential に入っていて、カテゴリ列を左へスクロールしないと見えないことがあります。
- Build → 右上の Create で新規コース
- 画面下のカテゴリ列を左端までスクロールして Essential を出す
- Essential のスタートブロックを置き、最後にフィニッシュを置く
- 右上のプレイモードで一周できるか確認する
- 問題があればチェックポイントを追加してから保存する
11のブロックカテゴリ
ブロックは11のカテゴリに分かれています。道路系(Road platforms)と金属系(Metal platforms)は見た目だけでなく走行感も変わるので、最初は道路系だけで組むと事故が減ります。
| カテゴリ | 用途 |
|---|---|
| Essential | スタート/フィニッシュ/チェックポイント |
| Turns | 曲がり |
| Snakes | S 字 |
| Slopes | 坂 |
| Metal platforms | 金属床 |
| Road platforms | 道路床 |
| Tilted | 傾斜 |
| Loops | ループ |
| Tubes | チューブ |
| Nature | 自然物 |
| Props | 小物・装飾 |
最初の1本を作るときの順番
いきなり長いコースを作ると、途中で接続が破綻して一周できなくなります。最初は「短く、曲がりが1か所、ジャンプなし」で作り切るのがおすすめです。
接続がずれていると、走ったときに段差で弾かれます。ブロックの高さを合わせる作業は地味ですが、ここを省くと検証で流れの点が落ちます。
公開までの手順と公開設定
作ったコースは、プレイテストで一周できてから保存し、公開します。保存時に名前とサムネイルを設定できます。名前は後から探しやすいように、日本語より英語の短い語のほうが一覧で見つけやすくなります。
公開設定には Public Track の切り替えがあります。オフのままだと自分しか遊べず、他人の検証も入りません。検証に出したいなら公開にしておく必要があります。
- プレイテストで一周できることを確認する
- チェックポイントを追加して、失敗しても戻れるようにする
- 保存時に名前とサムネイルを設定する
- Public Track をオンにして公開する
- 検証に出す(検証の仕組みは「検証トラック」ページ)
重くしない — fpsは減点対象
装飾を増やすと見栄えは良くなりますが、fpsが落ちると検証で減点されます。40fps未満で-1、30fps未満で-2、20fps未満で-3、10fps未満で-4です。
目安として、小物を大量に置くより、大きな構造物を少数置くほうが軽く済みます。同じ見た目を目指すなら、ブロック数を減らす方向で工夫してください。